片田館
秋田県秋田市金足片田
立地・構造
 片田館は秋田平野の北東部、馬踏川左岸の南方向に延びた丘陵ピーク(標高70m 比高50m)に築かれた山城で、頂部を主郭に南側に延びる尾根上を削平して郭を築いていたと推測されます。現在、主郭と思われる頂部はアンテナ塔建設で改変され規模・構造等は不明。立地環境から、小友館の北方面を監視する物見砦と推測されます。
歴史・沿革
 築城時期・築城主体ともに不明。館主は小友館主安倍阿波守綱末の子久末と伝えられています。
片田館  遠景
メモ
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形態
山城
別名
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遺構
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場所
場所はココです
駐車場
路上駐車
訪城日
平成18(2006)9月28日
片田館は金足片田地区背後の丘陵上に築かれた山城です。(写真左上) 現在、主郭と思われる山頂部にはアンテナ塔が建設されており、南麓の片田地区から保守点検用の林道が敷設されています。でっ、林道をしばらく進むと山麓部には「片田遺跡」の標柱があります。(写真右上) さらに進むと南側稜線には郭と思われる平場らしきものも見られますが、藪が酷く不明瞭。辿り着いた山頂部には麓からも見えるアンテナ塔が建っていて、広い平場になっているようです。(写真左) ま〜〜〜〜、アンテナ塔建設による改変もあり、ハッキリしません。