七日市城
秋田県横手市(旧平鹿町)平鹿町下吉田字七日市
立地・構造
 七日市城は横手盆地中央の微高地に築かれた平城らしいです。現在、城址には白髭稲荷が祀られていますが、周囲は開墾されているため規模・構造ともに不明。

 築城時期・築城主体ともに不明。菅江真澄の『雪の出羽路』には慶長七年 佐竹義宜が出羽転封の際、「茂木監物浅舞ノ城請取ト云」と記されています。しかし浅舞城が焼失していたため、茂木氏は近隣の七日市郷に居住したとされ、この際 廃棄されていたと思われる中世の城館 七日市城に拠したものと思われます。後に茂木氏は横手に移り、七日市城は破却されたと思われます。
歴史・沿革
七日市城 城址に祀られる白髭稲荷
メモ
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形態
平城
別名
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遺構
郭(平場)
場所
場所はココです
駐車場
路上駐車
訪城日
平成29(2017)年5月18日
七日市城は横手市街地から西方6.5kmの七日市地区にあった平城らしいです。(写真左上ー北東側からの遠景 写真右上ー南側からの近景) でっ、現在 城址には白髭稲荷が祀られていますが(写真左ー南側から 左下ー北東側から 写真左下ー北側の縁部)、境内の規模は30m×70mほどと小さく ・・・・・・・・・ たぶん城地の大部分は後世、切り崩され開田されているようです。このため規模・構造ともに不明。ちなみに北方150mにも同程度の微高地があり、この部分までが七日市城だったのでは?。