大間越関所祉
青森県西津軽郡深浦町(旧岩崎村)大間越
 大間越関所は慶長8(1603)年、津軽藩と久保田佐竹藩との藩境が確定した際、津軽藩が津軽西街道を扼すために構えた関所で、碇ヶ関・野内とともに「津軽三関」と呼ばれていました。関所は日本海に張り出した丘陵上(比高80m)に構えられ、西街道は海岸線から関所のある丘陵上に登るように設定されていました。また関所に付随した奉行所(御仮屋)は津軽領内に降った上小屋野地区に設けられていたようです。現在、関所跡は福寿草公園になっていて、北麓の上小屋野地区から林道が設けられています。   (場所はココです)
 模擬冠木門