秋田の近世を歩く
 小安御番所
秋田県湯沢市(旧皆瀬村)皆瀬字湯元
歴史・沿革
 小安御番所は出羽から陸奥国花山に繋がる花山越(別名ほや街道)の小安口に構えられた番所です。御番所は藩政期の天和元(1681)年、秋田佐竹藩により設置され、文化10(1813)年 現在地に移され、明治2(1869)年 明治政府が廃止するまで秋田佐竹藩の国境警備がなされました。   (場所はココです)
小安御番所は小安温泉地内、旧花山越(国道398号)沿いに設けられた番所祉です。場所は皆瀬狭谷の断崖上、山際が皆瀬川に迫った狭小地に設けられていて、現在は門が復元されています。