鴻ノ巣館
秋田県にかほ市(旧仁賀保町)平沢
立地・構造
 鴻ノ巣館は仁賀保平野の北東部、琴浦川に沿って東から西側に張り出した丘陵上(比高70m)に築かれた山城です。規模は推定東西350m×南北80mほど、現在 内部は墓地公園として整備されているため構造は不詳。(段郭を基本とした単調な縄張りの城館と思われますが・・・・・・・・)
歴史・沿革
 築城時期・築城主体・館主ともに不明。一説には仁賀保勝俊(挙誠)の小笠原主計頭が居住したものの、後に謀叛により滅ぼされ、その後 池田右衛門が居住したと伝えられます。(天正年間中期頃か?)
鴻ノ巣館  墓地公園に改変された内部
メモ
山根館の支城か?
形態
山城
別名
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遺構
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場所
場所はココです
駐車場
墓地公園駐車場
訪城日
平成25(2013)年5月7日
鴻ノ巣館は仁賀保市街地の東部、西側に張り出した丘陵上に築かれた山城です。(写真左) 現在、館祉内部は墓地公園に改変されているため、遺構らしきものは残っていませんが(写真左下)、西麓からの車道沿いには「切岸かな〜〜〜?」と思われる急峻な崖が見られます。(写真右下) 同地からは仁賀保平野が一望にできることから、山根館の補完機能の性格をもつ支城として築かれたものと思われます。