宮田館
秋田県仙北市(旧西木村)西木町上檜木内字宮田
立地・構造
 宮田館は檜木内川中流域の中山間地、檜木内川右岸の河岸段丘先端(比高50m)に築かれた崖縁城です。規模・構造ともに不詳。同地は宮田・中泊地区を眺望するとともに、尻高峠を越えて玉川鳳仙台に繋がる尻高峠道と大覚野街道が交錯する要衝に位置しており、監視機能があったものと思われます。

 築城時期・築城主体ともに不明。館主は戸沢氏の被官宮田嘉兵衛尉と伝えられ、戸沢氏が南進する過程で家臣団に組み込まれた在地領主と思われます。
歴史・沿革
宮田館 東側からの遠景
メモ
戸沢氏の被官 宮田氏の居館
形態
崖縁城
別名
小渕館
遺構
堀祉?・虎口?
場所
場所はココです
駐車場
浦子内グラウンドの駐車場借用
訪城日
平成28(2016)年5月3日
宮田館は檜木内川中流域の中山間地、宮田地区西側の段丘上に築かれた崖縁城らしいです。(写真左上ー東側からの遠景) でっ、管理人は館祉の西側にある浦子内グラウンドからアプローチしたのですが ・・・・・・・・・、館祉と思われる場所は削平が甘く、またハッキリした遺構が見られないため館の範囲も不明瞭で ・・・・・・・・・、ここが宮田館かはなんとも判断できず。(写真右上・左ー館祉と思われる平場) なお北側には沢が切り込んだ堀状地形(写真左下)や東側縁部には虎口?(写真右下)らしき切り込みと虎口に繋がる杣道もあるのですが ・・・・・・・・・、ま〜〜〜 なんとも判断できません。