北浦の五輪塔
秋田県男鹿市北浦北浦字五輪野
 五輪塔は主に供養塔・墓碑として利用された密教仏塔の一種で、日本では平安末期頃から広くひろまったとされます。現在、日本で見られる五輪塔は下層から方形をあらわす地輪、円形の水輪、三角の火輪、半月型の風輪、団形の空輪からなり、仏教で言う地・水・火・風・空の五大を表すものとします。北浦五輪野に見られる五輪塔は鎌倉末期から南北朝期頃のものと推測され、男鹿半島西海岸加茂青砂の石が使用されています。五輪塔の高さは約172cm。昭和49(1974)年、男鹿市の有形文化財に指定。   (場所はココです)
五輪塔
訪れた時期が夏だったため、五輪塔の全体像をつかめず。
五輪塔