秋田の近代を歩く
 尾去沢鉱山
秋田県鹿角市(旧尾去沢町)尾去沢
 尾去沢鉱山は秋田県の北東部にあった鉱山です。開山は古く 伝承によると鉱山は和銅元(708)年に発見され、鉱石(金・銀etc)は東大寺の大仏や中尊寺などに使用されたと伝えられます。近世には南部藩が開発を進めましたが、ほどなく金は枯渇し、代わって銅鉱が発見され、日本有数の銅山に成長しました。明治維新後、鉱山の採掘権は岩崎家に移され、さらに明治26(1893)年 三菱合資会社に移転され、鉱山の近代化が図られました。昭和41(1966)年、銅鉱石の枯渇と不採算により精製事業が中止され、昭和53(1978)年に閉山されました。現在、跡地は史跡テーマパーク「尾去沢鉱山」として公開されています。   (場所はココです)
 尾去沢鉱山
 選鉱所趾
 製錬所趾
 デイーゼル機関車DB−31L
昭和38年から昭和53年まで尾去沢鉱山で生産された鉱物や鉱山従事者の生活物資の入荷の際、JR鹿角花輪駅の構内で貨車の入換作業に利用されました。
 レッドグリル・ローダー
レッグドリルー圧縮空気を動力とすり削岩機
ローダーー廃石や鉱石の積み込みに利用された鉱石積込機
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