庭 月 観 音
山形県最上郡鮭川村庭月
 庭月観音は最上郡鮭川村の鮭川沿いにある天台宗の寺院です。正式名称は庭月山月蔵寺。本尊は聖観世音菩薩。最上三十三観音霊場の三十三番札所です。開山は天文4(1535)年、鮭延城主佐々木(鮭延)典膳貞綱が聖観世音菩薩像を安置する観音堂として創建したのが初源と伝えられます。元和8(1622)年、最上氏の改易により鮭延氏がこの地を離れると、一時 観音堂は荒廃しましたが、寛文11(1671)年 新庄藩主戸沢正誠の発願により再興され、延宝4(1676)年 落慶法要が営まれました。   (場所はココです)
 本堂(おいずり堂)
 庭月観音清水
 仁王門
 観音堂