国館
秋田県仙北市(旧田沢湖町)田沢湖神代字国館
立地・構造
 国館は仙北平野の北東部、院内川左岸の平野部に築かれた平城らしいですが、現在 城址は開墾地に改変されているため、規模・構造ともに不明。
歴史・沿革
 築城時期・築城主体・館主ともに不明。地元では「昔、備前守という者が居て、大船の茜山から朱を運んできていたが、天火のため燃えてしまったので止めた」との伝承が残っています。
国館  北東側からの近景
メモ
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形態
平城
別名
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遺構
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場所
場所はココです
駐車場
路上駐車
訪城日
平成25(2013)年9月20日
国館は院内川の左岸、上国館地区南側の平野部に築かれた平城のようですが、城址は開墾等により改変され、遺構等はありません。(写真左上ー北東側からの近景 写真右上ー南東側からの近景) なお平成6(1994)年4月、台風で杉の木が倒れたところ、その根の下から酸化鉄の砥石と厚さ6cm・長さ60cm・幅30cmほどの朱色の板が出土したため発掘調査が行なわれ、木柱・木板・陶片等が出土しています。