亀ヶ岡遺跡
青森県つがる市(旧木造町)木造亀ヶ岡
概  要
 亀ヶ岡遺跡は津軽平野の北西部、津軽平野に面して東側に張り出した舌状台地先端部に設けられた縄文晩期の集落祉です。遺跡は元和8(1622)年、津軽信牧がこの地に亀ヶ岡城を築こうとした際、土偶・土器が出土したことで周知となり、また亀ヶ岡城自体も「一国一城令」により築城は中止されました。江戸期、この地で出土した土器・土偶等は「亀ヶ岡もの」と呼ばれ、好事家に好まれました。亀ヶ岡遺跡が本格的に発掘調査されたのは明治22(1889)年以降で、大規模な発掘調査により遮光器土 偶・漆器・土器・石器・木製品や土壙跡が出土・確認されています。このうち「遮光器土
現地説明板の図
偶」と呼ばれる土偶は極めて特徴的な外観から、宇宙人説、アラハバキ神説、エスキモー説等があります。昭和19(1944)年、国の史跡に指定。  (場所はココです)
(写真左上・右上) 亀ヶ岡遺跡・雷電宮
 
(写真左) 「亀ヶ岡遺跡」のモニュメント しゃこちゃん像
 
(写真左下・右下) 遮光器式土偶