御 嶽 神 社
秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字宮廻
 創建時期は不詳。祭神は須佐男之神、伊邪那岐神、伊邪那美神。伝承によると正応年間(1288-92年)、喜心見寺観清師沙門源親が蔵王権現を勧進して開基したとも。貞和2(興国7 1346)年、戦乱により社殿焼失。中世、西馬音内の領主小野寺氏の崇敬を受け、天文24(1555)年 社殿は修理されました。(堂内に「天文廿四年修理大旦那藤原昵道」の書付あり) 現在の社殿は元禄10(1697)年の建立。  (場所はココです)
鳥居 
境内社 前郷神社本殿 
延宝6(1678)年、創建。明治以前は千手観音堂と呼ばれていた。羽後町指定有形文化財。
御嶽神社拝殿 
佐藤信淵の碑 
佐藤信淵(のぶひろ)は江戸後期の思想家、経世家、農学者、本草学者です。出羽国雄勝郡郡山(現在の羽後町)で生まれた信淵は江戸で儒学・蘭学を学んで学問の幅を広げ、後に『経済要録』『農政本論』を著しています。
貞和二年碑