根代館
秋田県由利本荘市(旧由利町)由利町川西
立地・構造  根代館は由利盆地の南西縁、子吉川左岸の丘陵頂部(比高140m)に位置する山城で、頂部を主郭に北に2段、東・南に1段の腰郭が配置され、南側には空堀が施されています。
歴史・沿革  鎌倉中期に由利氏が築いたとされ、由利十二館の一つとして由利維晟が在城したと伝わります。正和4(1315)年に鳥海氏と緊張関係にあった由利政春は、本拠鳴瀬館から根代館に退きましたが、正中元(1324)年に鳥海氏に急襲され落城し、城主由利政春は自刃したと伝わります。
根代館  遠景
メモ 鎌倉御家人
由利氏の由利十二陣代
形態
山城
別名
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遺構
堀?
場所 場所はココです
山本地区西側の丘陵
駐車場
林道に路上駐車
訪城日
平成18(2006)年4月19日
南側の堀祉
城地は東西100m×南北250mあります。写真は南端の堀祉です。遺構らしい遺構はここだけのようです。