川 原 毛 地 獄
 川原毛地獄は秋田県の南東部、高松川上流部にある湧湯地。全山、灰色の山肌から奇岩怪石が露出し、いたるところから熱湯・硫化ガスが噴出して地獄の様相を呈しています。古くから恐山・立山とともに「日本三代霊地」のひとつに数えられ、大同2(807)年には月窓和尚が霊通山前湯寺を創建し、修験者・参拝者の修験の場となりました。その後、前湯寺は長禄3(1459)年 小野寺氏の手により稲庭に移されています。元和9(1623)年、久保田佐竹藩はこの地で硫黄の採掘を開始し、採掘は昭和41(1966)年まで続けられました。現在、南北の2ヶ所に駐車場が設けられ、この間には遊歩道が設置されています。(*硫化水素が噴出して場所は立入禁止になっています。該当箇所に看板あり。)   (場所はココです)
 賽の河原
 針山地獄