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勅使門
木曽義仲が平家追討の令旨を持つ使者(勅使)を迎えた門と伝えられます。昭和2(1927)年の大火により焼失し、現在の門は昭和29(1954)年に復元されたもの。 |
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看雲庭
昭和38(1963)年、重森三玲により作庭された「枯山水」式庭園。 |
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本堂
前面には木曽義仲お手植えと伝えられる枝垂れ桜があります。(どうも2代目らしいのですが ・・・・・・・・) |
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木曽義仲の墓所
中央の宝夾印塔が義仲の墓碑で義仲の遺髪を納めていると伝えられます。
(写真右) 興禅寺を開基した木曽家十二代 信道の墓碑 (写真左) 木曽福島城を築いた木曽家十八代 中務大輔義康の墓碑 |
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