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随身門
神仏習合期の仁王門。扁額には「出羽一ノ宮」と記されています。 |
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宝篋印塔
寛政12(1800)年、酒田の豪商 本間家の三代目 光丘が寄進したもの。規模は高さ5m12cm、「金剛界五仏」(大日如来の種子バン)が掘り込まれています。 |
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蕨岡口之宮本殿
現在の拝殿は明治29(1896)年に造営されたもので、切妻つくり・銅板葺。規模は桁行 三間(総長13.8m)×梁間 六間(実長16.9m)×床高
2.3m。正面に一間向排。 |
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さざれ石
「我が君は 千代にやちよに さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」 |
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